お見積もり、相談から撮影納品までの流れをご説明します。
■撮影内容は出来るだけ詳しく商品の種別 （ガラスのコップ、子供服等）や大きさ、 カット数撮影方法などをお教え下さい。また、撮影商品の見本写真等を添付いただければより正確に見積りいたします。イメージ写真の場合でも漠然としたもので構わないので思われているイメージを出来るだけお教え下さい。電話でお問い合わせいただいてもかまいません。
■ロケ撮影で外出していたりスタジオで撮影中の場合は、メールの確認が出来ないためお返事が遅れる場合があります。申し訳ありませんがご了承下さい。
■返信メールは2日（土日祝日除く）以内に必ずいたします。もし期日内に返信メールが届かない場合はサーバートラブル等が考えられます。申し訳ありませんがもう一度メールをお願いいたします。
■発送の際発送日又は商品到着予定日、お急ぎの場合は撮影データ納品希望日等をメールまたは電話でお知らせ下さい。
■発送いただく商品には、撮影ミスがないように商品ごとに商品名又は番号をお付けいただき、撮影内容がわかる様に撮影商品リストを添えてください。不明な場合は確認後の撮影となるため撮影が遅れる場合があります。
■輸送中に商品が破損したりすることも考えられます。可能であれば商品は一つ余分に入れて下さい。
■商品を開封しての撮影など撮影後元の荷姿に戻すことが不可能な場合は、御了解をいただいた上での撮影になりますので撮影商品リスト等で指示を願います。
■申し訳ございませんが銀行振込手数料、発送宅配便料金および返送宅配便料金（着払いにて発送いたします）は御負担願います。
■到着確認メールで撮影画像のメール送付予定日をお知らせします。（基本的に商品到着後4営業日以内になります。）
■到着確認メールは、商品をすべて確認後になりますので場合によっては１日程度遅れる場合があります。
■内容によっては電話で打合せをお願いする場合もあります。
■画像はjpegファイルにて圧縮。特に希望が無ければ800×600ピクセルにて最低圧縮、高画質にて納品いたします。バックアップCD-Rが必要な方はお申し出下さい。500円（税別）にて商品返却時に同封いたしします。
■ご希望の画像サイズがある場合はご指定ください。圧縮サイズの指定もお受けいたします。
■ウェブ用商品撮影の納品最大サイズは1200×800ピクセルです。画像サイズの指定は1200×800ピクセル以内でお願いいたします。
■撮影画像に満足いただけない場合は電話またはメールにてクレーム内容を納品翌日までに申し出て下さい、再撮影いたします。また電話にて再撮影内容の確認をさせていただく場合もございます。但し撮影時に指示等が無い場合やお任せの場合はこの限りではありません。
■再撮影は当スタジオの明らかなミスでない限り一度のみとさせていただきます。
■切り抜きなど画像加工のオプションもございます（有料）のでご相談ください。
■当スタジオはWebでの使用を前提に撮影していますが、印刷用に高解像度画像での納品にも対応しております。詳しくは印刷用高解像度撮影をご覧下さい。
■画像をメールで送付後別メールでご請求明細と振込先銀行をお知らせいたします。
■撮影商品は入金確認後3営業日以内に発送いたします。
■申し訳ございませんが銀行振込手数料、発送宅配便料金および返送宅配便料金（基本着払いにて返送いたしますが、元払い伝票を同封でも可能です）は御負担願います。
■文書（PDFファイル等）による御請求書等が必要な場合はご相談下さい。柔軟に対応致します。
撮影コースは大きく分けて3パターン
■通常撮影コース（カット数による課金）はこんな方にオススメします。
■やっぱり忙しいから、撮影にかける時間を商品の仕入れなど他のことに使いたい。
■撮影に関しては、やっぱり撮影のプロに任せた方が間違いない。
■いつも頼んでいるから、まかせておいても安心。
■撮影に立ち会っても、よくわからないし時間ももったいない。
■時間課金撮影コースはこんな方にオススメします。
■やっぱりイメージ写真や商品の微妙な角度や並べ方を、撮影に立ち会ってカメラマンと相談しながら進めて行きたい。
■商品を組立てる必要があるけど、説明するのが難しい。
■高価な商品だから、宅配便で送ったり預けたりするのが不安。
■商品の出し入れなど、アシストするから短時間で出来るだけ多く撮影して撮影コストを抑えたい。
■商品を運ぶのも大変だし、こわれものだから出張でこちらに来てもらって、自社内で撮影してほしい。
■自分でキレイな写真が撮れるようになりたい方にオススメします。
■商品を自分で撮影しているけど、やっぱりうまく撮影出来ない。
■やっぱり商品のことは自分が一番わかっているから自分で撮りたい。
■毎回カメラマンに撮影を頼んでいるとコストがかさむ。
■ショップの更新をマメにするから自分で撮影しないと間に合わない。
■プロの撮影技術を身につけて、他ショップとの差別化をはかりたい。
